子どもの教育費のためにあるという印象の強い「教育ローン」ですが、それだけではありません。社会人の使う「教育ローン」とは、資格の取得やキャリアアップを目的としたものです。現代では社会人になって勉強が終わるわけではなく、長く働き続けるにも常に自分を磨き続けなければなりません。自然と教育費も必要となります。例えば国民生活金融公庫の「教育ローン」は、専門学校の学費や職業開発校の学費に使えます。最大で200万円までの金額を「教育ローン」として融資してもらえます。固定金利型で返済の最大期間は10年。社会人でも利用することができます。銀行などでも、国の「教育ローン」とほぼ同じような形で社会人でも使える「進学ローン」があります。銀行などの「教育ローン」では、口座の利用状況などで金利の優遇もあります。限度額は300万円程度、金利は年4%~7%と少々高めですが、個別の状況を確認してみましょう。とはいえ、国民生活金融公庫の「進学ローン」は一定収入がある正社員でなければ利用できないなど、様々な条件があることに注意をしましょう。国民生活金融公庫の「進学ローン」は、学生当人は申請資格を持たず、社会人でもパートやアルバイトには利用できません。つまり会社を辞めて勉強に打ち込みたいと思った場合、会社を辞める前に審査を受けておくべきです。退職してからの申し込みは手遅れになりますので要注意です。車を売るときのおすすめの一括査定サイト